V6：040807
「V6 SUMMER SPECIAL TOKYO DREAM LIVE 2004 TOKYO DREAM」
2004年8月7日：国立代々木競技場第一体育館・18:30
とりあえず、タイトル長っ。どこがメインでどこがサブタイトルなのかわからん。
ついでに、V6の夏コン5年目突入オメデトウ自分！
今回の印象は、色々詰め込んであって全体の流れが見えなかったかなーと。起承転結とでも言うのかな？ アレ？いきなりラストかよ！ って感じで。けど、1つ1つが面白くてツボにはまっちゃったんで、最終的には面白いコンサートでした。
んでは印象に残ってるものをだーっと。
まずは行く時の土砂降りにイノッチの雨男ぶりは本当だったんだなーとか。
コンサート始まる直前のメンバーによる人文字カウントダウンがかわいかったなーとか。ラストの1が好き。みんなでぐちゃーっと乗っかってて。
岡田君が去年と違ってシャカリキに踊ってるなー、逆に坂本君がお疲れだなー、東京初日なのに大丈夫かなーとか。
「特別な夜～」の手踊りが可愛くて、なんで自分の目はズームが利かないんだよとか。（単眼鏡は持っていってるので1人2人のアップはできても、6人いっぺんには見れないから。全員視界に入れて見たいよ。）
「GENERATION GAP」のピアノ岡田はカッコイイなー、というかエロく育ったなーとか。というか、あの髪型がエロいっちゅーの。
「Going back 2～」の坂本君の手つきがエロキレイで手ばっかり釘付けになってたとか。……にしてもエロエロ連発するなよ、私。
「Toughness」（ってタイトルだったのか…）は、スクリーン下の怪しい（？）踊りを見たかったのに結局スクリーンばっかり見ちゃったなーとか。しかし、映像があまりにもアホで笑った。どうでもいいけど、トイレを「諦めないで」ってことは諦めたらモラしちゃうってことなのか…？
「サンダーバード」の衣装の襟立て襟伏せの違いは自分の意志なのか否か、とか。早くCD買いたいよ、とか。
「Darling」の博土台で岡田アクロの着地後の余裕がこの曲歌い始めた頃と全然違うなーとか。（そう感じるのは気のせいか？）
2階に登場の時のお触り攻撃が激しすぎるなーとか。（健ちゃんとこは子供爆弾が落ちそうになってたし、坂本君は本気で体引いて避けてたし。）アイドルって大変だなーとか。
「Cosmic Rescue」の始まりのアレンジいいなーとか。
「ありがとうのうた」はやっぱりラストナンバーなんだなーとか。
ラストの挨拶で健ちゃん「コンサートが大好きです！」坂本君「みんなのことが大好きです！」イノッチ「自分がのことが大好きです！」の三段オチはナイスだなーとか。
そいや、映画「サンダーバード」のアフレコ関連で岡田君が坂本君の台詞を真似して間違った「お前がオムツをしているから運転をしているんだぞ」には激しくウケた。（正解は「オムツをしている頃から」。）イノッチの「俺がオムツをしちゃったばっかりに！」という返しにもウケ過ぎた。
とまあ、だらだら並べ立ててみました。結構色々覚えてるもんだなあ。
次は12日からSUMMER DREAM本編でっせ。お楽しみっと。その前に自分の体力もつかしら？っと…。
